陽光福祉会とは

沿革

社会福祉法人陽光福祉会の沿革・設立以来の主な活動実績をご紹介いたします。

  • 1992年(平成4年) 社会福祉法人 陽光福祉会 設立
  • 1993年(平成5年) 重症心身障害児施設「エコー療育園」 開園(1病棟55床)【入所定員50人、短期入所5人】
  • 1998年(平成10年) 「エコー療育園」3病棟110床に増床【入所定員100人、短期入所10人】
    病棟の名称を「たんぽぽ」、「なのはな」、「ひまわり」とする。
  • 1999年(平成11年) 「エコー療育園」の診療科目に歯科を開設
  • 2001年(平成13年) 「エコー療育園」の福祉定員を110人、短期入所10人に変更
  • 2002年(平成14年) 事業所内保育施設として「せせらぎ保育園」を開園
  • 2003年(平成15年) 「エコー療育園」創立10周年記念式挙行
  • 2004年(平成16年) 重症心身障害児(者)通園(A型)開園
  • 2006年(平成18年) 短期入所 障害者総合支援法に基づく障害福祉サービスとなる。
  • 2007年(平成19年) 「エコー療育園」の病床数120に増床
  • 2008年(平成20年) 特別養護老人ホーム「エコーが丘」開設【定員6ユニット、60人】
    「エコーが丘」短期入所およびおおさわデイサービスセンター開設【短期入所20人 デイサービス15人】
    理事会において初代評議員19人選任
    「エコーが丘」短期入所定員30人に変更
    第1回評議員会開催
  • 2009年(平成21年) おおさわデイサービスセンター定員30人に変更
  • 2011年(平成23年) 東日本大震災発生(M9 陸前落合付近震度5強)人的被害なし、施設設備に多大な被害
    「エコーが丘」で居宅介護支援事業開始
  • 2012年(平成24年) 児童福祉法等の改正により重症心身障害児施設は、医療型障害児入所施設に移行
    18歳以上の障害者向けに障害者総合支援法の療養介護事業を実施
    通園事業法定化(放課後等デイサービス事業および生活介護事業を実施)
    「エコーが丘」長期入所増床(7ユニット定員70人で営業開始)
    おおさわデイサービスセンターの営業日を平日のほか土曜日に拡大
  • 2013年(平成25年) 第17回全国重症心身障害日中活動支援協議会を仙台市で開催
    「エコー療育園」創立20周年記念式挙行
  • 2016年(平成28年) 相談支援事業所「うぃず・ゆう」を開所
    「せせらぎ保育園」が児童福祉法に基づく事業所内保育事業所となる
  • 2018年(平成30年) 「エコー療育園」の施設名を「仙台エコー医療療育センター」に変更
    重症心身障害児者等医療型短期入所コーディネート業務を開始